ECサイト制作会社おすすめ10社を5つの視点から徹底比較【大手~中小向けまで】

ECサイトの売上や成長スピードを左右するため、Web制作会社選びは最重要ポイントであると言っても過言ではありません。コストに見合った成果を得るには制作前のデータ分析~制作後のマーケティング施策まで見据えた戦略展開が必要不可欠です。

ただ「サイトを形作る」だけに終始しない制作会社を選ぶには、マーケティングの知見を有した担当者がいるか見極めることが大切です。比較検討時に重要な視点、および筆者おすすめの制作会社をご紹介します。

目次

1.ECサイトおすすめ制作会社10選

特定の制作方法にとどまらず幅広くECサイトの制作を行っている制作会社をご紹介します。

企業の与信を評価する際、設立年や資本金は重要な指標となります。設立年は5年以上、資本金は1,000万円以上であれば一定の基準を超えた企業であると判断できるでしょう。今回はその基準を満たしている企業を中心にご紹介します。

また従業員数、実績は会社の規模や制作会社としての特徴を捉えるのに役立ちます。判断基準に関して詳しくは後述しますが、まずは会社情報を詳しく見ていきましょう。

※掲載している情報は2024年調査時点のものです

ECマーケティング株式会社

設立年2010年
従業員数8名
資本金1,000万円
EC制作実績JINS、パイオニア、テスコムリンク など
サービスの特徴・強み結果にコミットするEC制作

小規模ながらUI・UX、SEO、制作保守それぞれ、実に多くの業界で実績を残している。マーケティングノウハウのある専門家が成果につながるEC制作をきめこまやかに支援します。

サイト制作はもちろん、ペルソナに基づく戦略策定や検索流入数を増やすコンテンツ作りからコンバージョンの取りこぼしをなくすUI・UX設計、ECサイトにおけるリピート改善の仕組み(CRM戦略)まで一気通貫で行うのが強みです。結果にこだわる企業におすすめの制作会社です。

株式会社エートゥジェイ

引用:株式会社エートゥジェイ公式サイト
設立年2007年
従業員数64名
資本金約1億3237万円
実績パルコ、ABC-MART、カルビー など
サービスの特徴・強み大企業向けの開発含めたカスタマイズ性の高いサイト制作

1,000社以上の制作・運営支援の実績を持ち、ECサイト構築、構築後の運用支援までワンストップで支援しています。

ECパッケージ「ecbeing」をベースにした独自のECカートシステム、CMSを提供しているため、独自のカートシステム・CMSを利用してカスタマイズ性の高いECサイト制作を行いたい大企業におすすめな制作会社です。

株式会社クーシー

引用:株式会社クーシー公式サイト
設立年1999年
従業員数53名
資本金2,000万円
実績高島屋、イビサ、グレナジャパン、MIMC など
サービスの特徴・強みデザイン性・ワンストップでの支援

大企業のWebサイト制作・運用実績が多数あり、サイト制作のみならずWebサービス全般で幅広い業務を行う会社です。ECカートASP・ECパッケージ・フルスクラッチ開発など、顧客要望にあわせてワンストップで施策を提案します。

SEO、UI・UXを意識した大規模かつオリジナリティの高いサイト制作に対応しています。予算豊富でデザイン性・カスタマイズ性の高いサイトの制作支援を求める大企業におすすめです。

株式会社アートピース

引用:株式会社アートピース公式サイト
設立年2008年
従業員数20名
資本金1,000万円
実績コスメ・デ・ボーテ、Justin Davis、MUSHITO LAB など
サービスの特徴・強みアパレル・美容への知見が豊富

アパレル・美容系ECサイトに強みがあり、サイトのイメージや顧客対応方針、販促施策、リアル店舗との連携販売など様々なサービスをクライアントに提供しています。

流行のサイクルが早いアパレル・美容系ECサイトで培った経験を生かすデザイン性の高い制作を得意としている企業です。

株式会社LIG(リグ)

引用:株式会社LIG公式サイト
設立年2007年
従業員数230名
資本金1,000万円
実績アイアイイスズ など
サービスの特徴・強みデザイン性の高いサイト

デザインアワードを受賞したデザイナーが多数在籍しており、デザイン性に富んだサイト制作が得意です。

メディアサイトやプロダクトサイトの制作にも長けているため、ブランドイメージを的確に反映させた表現力・デザイン性のあるECサイトを制作したい企業におすすめの制作会社です。

株式会社いつも

引用:株式会社いつも公式サイト
設立年2007年
従業員数289名
資本金7億4825万円
EC制作実績吉野家、ハーマンインターナショナル、ライオンハート など
サービスの特徴・強み大型モールでの制作運用に特化

2022年には『EC責任者が選ぶ楽天市場支援 No.1』を獲得するなど、大型モールにおけるサイト制作・運用に強みのある制作会社です。

EC戦略の立案からサイト制作、運用時のマーケティング施策までトータルでサポート。独自の300項目診断シートから市場の運用状況を分析し、楽天、Amazon出身のコンサルタントが外部に出ないノウハウも含めて独自の視点からアプローチします。

株式会社これから

引用:株式会社これから公式サイト
設立年2012年
従業員数244名
資本金1億1952万円
EC制作実績Dr.Formula、まるごと高知、立花時計店 など
サービスの特徴・強み自社ECに特化した制作運用支援

制作・支援実績を多数有する自社EC特化型の制作会社で、自社EC専門の企業としては国内最大の規模です。

特に地方のアンテナショップの公式ECなど中小規模の制作実績が豊富で、EC制作・リニューアルからカスタマイズ、カートシステムの引っ越しなどをトータルでサポートします。余談ですが、お笑い芸人のアンゴラ村長は同社で会社員を勤めながら芸能界でも活躍しています。

株式会社プレイビット

引用:株式会社プレイビット公式サイト
設立年2018年
従業員数5名
資本金300万円
実績アソビュー、研文社
サービスの特徴・強みShopifyに特化した制作・運用支援

創業が比較的新しく規模は小さめの制作会社ですが、特定のASPカートを利用したECサイト制作に特化した企業としてご紹介します。ASPカートは比較的予算がかからない制作方法ですので、D2C事業を展開したい中小企業におすすめです。

Shopifyに特化したサービスに定評があるため、ASPカートを利用した制作・運用支援を任せたい企業向けの制作会社だと言えるでしょう。

株式会社ecbeing

引用:ecbeing
設立年1983年
従業員数1092名
資本金2億円
実績SHIPS、イーカプコン、ロッテ
サービスの特徴・強みECパッケージを活用した運用支援

国内シェアNo.1※のフルカスタマイズ可能なECパッケージ「ecbeing」を提供しており、ecbeingを利用したWebサイト制作・運用支援も行っている企業です。パッケージ提供・EC制作が主ですが、200名以上の体制でマーケティング支援も行っています。

パッケージ型だけでなくASPカート型やモール型、越境ECなど、事業に合わせて幅広いソリューションを提供しており、500名以上とリソース豊富な開発チームが制作を行います。

※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」 EC サイト構築(カスタマイズ型/SaaS)市場占有率

ジェイグラブ株式会社

引用:ジェイグラブ株式会社公式サイト
設立年2010年
従業員数27人
資本金約4,925万円
実績東京都、山田養蜂場、東急百貨店
サービスの特徴・強み越境ECに特化

20年以上、2,900社を超えるサイト制作実績があり、越境ECでは導入実績NO.1を誇っています。(参照:同社HP)

eBayなど海外特有のモールや、越境ECカート「Magent」を活用したECサイトを制作・運用しているため、インバウンド展開を視野に入れている企業におすすめです。

2.【サイトで確認】ECサイト制作会社を選ぶ際の注意点

制作会社は星の数ほどあり、質のいい会社を見極めるにはいくつかポイントを掴む必要があります。自分でサイト制作会社を探す場合、まずはサイトで企業の大まかな特徴を整理して自社に合った候補をいくつかピックアップしてみましょう。

会社の信頼度(設立年・資本金)

玉石混交のWeb制作会社から可視化されづらい「信頼度」を測る一定の指標として役立つのが設立年・資本金です。

引用:リクナビNEXT「「10年以上生き残る会社」の条件」

上記のデータによれば、新興企業の約2割は5年以内に、3割は10年以内に倒産します。注釈に記載されているように、早期に退出した企業が含まれていない可能性を考慮すると恐らくもう少し高い割合の企業が創業後数年以内に淘汰されていると考えられます。

5年、10年、それ以上の社歴がある企業はそれだけ多くの企業から信頼されてきた実績を積み重ねてきた信頼度があると判別できます。また、資本金に関しては1,000万円以上であれば企業としての与信に問題はないと言えるでしょう。

今回おすすめとして紹介した会社はほとんどが設立から5年以上・資本金1,000万円以上であり、客観的な情報から信頼度の高さが分かる企業です。しかし、当然事業を始めたばかりの制作会社も多く存在します。設立から間もなく資本金・実績の少ない企業は表面的な安さばかりを重視して、サイトの質やその後の売上にコミットしないケースが少なくありません。

ある程度の質を担保したい場合は、Web制作事業を始めてから5年以上が経過した一定規模の企業を選ぶのが無難でしょう。

会社の規模(従業員数)

会社の規模は従業員数でおおよそ測ることができます。制作会社は比較的小規模で成り立つ事業でもありますので、50名以上なら中堅、100名以上なら比較的大規模な企業だと言えるでしょう。

ただし規模が大きければ良いというわけではなく、自社が求めるECサイトの規模やマーケティング支援の種類によって理想のラインは大きく変わります。

大規模な会社は対応範囲が広く、自社内でできることが多いため多人数で安定した制作体制が整っています。しかし体制がしっかりしている反面、担当変更や複数部署をまたぐ伝言過程でニュアンスや意図ズレを起こしやすいというデメリットもあります。プロジェクトに関わる人数が多いため、コストも割高になりがちです。

小規模な会社はHPの見かけだけではスキルやノウハウが判別しづらく、会社単位で当たり外れが大きいのがデメリットですが、自社に合った得意領域を持つ会社に依頼すればローコストかつスピード感を持ってEC制作ができます。

実績・事例

EC制作会社にはそれぞれ得意分野があり、同じオーダーでも会社によって方向性がかなり異なってきます。実績ページ等から実際にECサイトを訪問して操作性や機能性、デザインをチェックしましょう。

特に注目すべきは自社に近いジャンル・業界の事例があるかどうかです。業界や商品に対する知識、バックグラウンドがある企業はターゲットユーザを的確に理解したWebサイト制作ができます。

ただし、特に小規模な制作会社は自社サイトの作り込みに手が回っていないこともあるため、気になる会社は見積もり検討の段階で質問してみるのも大切です。

3.【見積もり比較で確認】ECサイト制作会社を選ぶ際の注意点

HPに掲載されている情報のみでは制作会社の良し悪しを掴むのは難しく、さらに大企業の場合は同じ会社でも担当者の経験やスキルによって最終的な出来に大きな差が出ることも少なくありません。

気になる会社をいくつかピックアップしたら相見積もりを取って条件を比較してみましょう。

制作前のサポート体制

EC制作の成否を分けるのはコーディングやデザインなどの直接的な制作作業ではなく、制作前に行う事前準備です。制作を内部で行うリソースがない場合、内製でユーザ調査やSEO設計などの事前準備を行うリソースや知見も不足しているケースが多いのではないでしょうか。

ECサイトを通じて解決したい経営課題をしっかりと見通し、データ分析を通じて的確な戦略提案を行う制作会社を選べるかどうかが非常に重要になります。

商談時に成果を出すためのアプローチと結果、自社に対する具体的なヒアリングがあるかをよく観察しましょう。

制作後のサポート体制

ECサイトで売上を出すには広告やコンテンツマーケティングなどをはじめとした集客施策、CRMなどの追客施策を的確に行う必要があります。せっかく良いサイトができてもその後の運用やマーケティング施策を行わなければ成果にはつながりません。

内製でそれらの施策を十分に行うリソースがない場合、マーケティング施策の提案を含む運用体制が整っているか確認しておきましょう。

近頃はどの制作会社もマーケティング支援を謳っており、実態としてどのような施策に強みがあるのかサイトのみで実力を測るのは困難です。商談時に具体的な施策/アプローチ/成果を説明できる制作会社を選びましょう

また、ECサイトの公開後に改修部分が見つかった場合のサポート体制や費用感についても確認しておくことをおすすめします。改修は他の制作会社に依頼することも可能ですが、制作を依頼した会社が独自に開発したシステムが組み込まれている場合は契約書で他企業による改変を禁止しているケースもあります。

改修にコストがかかることも多いため、後々のトラブルを避けるため事前に確認しておくと安心です。

費用・スケジュール

相見積もりをするときに重要なのはやはり費用面です。HPに記載されている料金はあくまで参考であり、実際の価格はECの制作方法や運用サポートなどの条件で大きく変動するため、必ず同じ条件で比較しましょう。スケジュールに関しても同様です。

見積もり前に条件を整理し、RFP(提案依頼書)を作成することをおすすめします。

RFPに盛り込む事項

  • EC制作の目標
  • サイト制作の進め方
  • スケジュール、納期
  • おおよその予算
  • 連絡手段(メール、電話、オンライン会議など)
  • CMS等の条件
  • 機能要件(サイトに必要な機能)
  • 機能以外の要件(セキュリティ、ユーザビリティなど)

4.ECサイトの制作方法と費用相場

制作会社の費用相場はピンキリです。利用システムにより大まかな金額のレンジはありますが、ここで示すものはあくまで一例である点には留意してください。

制作方法予算特徴
モール数百万円~既存のプラットフォームに出店する方法 モール特化のマーケティングが必要
ASPカート数百万円~コストをかけずに自社ECを開設できる カスタマイズ性は低め
オープンソース数百万円~ツールに利用料金がかからない カスタマイズ性が高い セキュリティ対策に予算が必要
パッケージ数千万円~カスタマイズの幅が広い 改修のたびにコストが発生する
フルスクラッチ数千万円~自社独自のシステムと掛け合わせて運用可能 莫大な費用がかかるため特殊なケースに限られる

モール

予算:数百万円~

Amazon・Yahoo!・楽天市場のような既存のプラットフォームに出店する方法です。

モールは自社ECと制作方法や集客施策が大きく異なるため、おすすめで紹介したようにモール出店に特化した制作会社も存在します。

カスタマイズの幅が狭いため制作にあたっての技術的ハードルは低い傾向にありますが、その分モールに特化したマーケティング施策が必要な点には注意してください。

ASPカート

予算:数百万円~

コストを抑えられるうえ立ち上げのハードルも比較的低いため、ノウハウがなくても手軽にスタートできます。またカートシステムや機能のバージョンアップはカートシステム会社が行うため、デザインやシステムが陳腐化することなく常に最新状態で利用できるのがメリットです。

一方で他の構築方法と比べると、外部システムとの連携や管理画面の拡張など自社に合わせた個別のカスタマイズが難しく、カスタマイズ性・拡張性には劣ります。テンプレートだけでは競合との差別化が難しいため、UI・UXなどを踏まえたうえで戦略的にカスタマイズを設定する必要があります。

オープンソース

予算:数百万円~

企業や個人が開発した一般公開されているプログラムで、ライセンス費用がかからず基本的なECサイトを構築することができます。不具合や障害があった際には自社と制作会社のみの責任で対応しなければならない点は考慮しなければならず、セキュリティ面のリスクもあることから保守管理の難易度が非常に高くなります。

特にECサイトはカード情報などの個人情報を取り扱うため、安全にサイトを運用するにはセキュリティ管理にかなりの予算を割く必要があるでしょう。

パッケージ

予算:数千万円~

ECサイトに必要な機能をパッケージ化したシステム。カート機能や受注・売上管理、顧客管理などECサイト運営に必要な機能がパッケージとして含まれており、パッケージを基本とした自社サイト独自のECサイトを構築できます。

カスタマイズ性が高いというメリットがある一方、改修の都度コストがかかる点はややデメリットです。

フルスクラッチ

予算:数千万円~

システム開発企業やエンジニアに開発を依頼し、完全にオリジナルのECサイトを作れるため、商品やブランドコンセプト、ターゲットユーザに合わせたカスタマイズ性の高いサイトを制作できるのが強みです。例えばZOZOTOWNやユニクロはフルスクラッチのECサイトで成功を収めています。

ただし予算は数千万円以上、規模によっては数億円かかるケースもあり、パッケージ型と比較しても莫大な資金が必要です。パッケージのカスタマイズでは補いきれない特殊な条件の場合のみフルスクラッチを採用すると捉えてください。

5.ECサイト制作・リニューアル時の注意点

ECの制作・リニューアルを制作会社に依頼する場合、以下のことに注意するとよいでしょう。

自社の状況を俯瞰する

自社の状況に応じて制作会社に求めるべき条件も変化します。ECサイトの制作・リニューアルでどのような課題を解決したいのか、社内にどのくらいスキル・リソースがあるのか確認してから制作会社選びに入ってください。

求めるコンセプトを明確にする

コンセプトやデザインをできるだけ明確にしておくことで、制作会社とのイメージのズレを最小限に抑えられます。

制作会社によってはターゲットユーザの分析・コンセプトの設計等のフェーズからワンストップで支援してもらえるケースもあるため、コンセプトを決定するうえで自社・競合分析が十分にできない場合はそちらに相談しながら進めるのもよいでしょう。

制作以外の各施策にも予算を充てる

制作作業のみを制作会社に依頼し、ユーザ調査、競合分析、SEO設計などの下準備を自社で行おうとする企業は少なくありませんが、莫大な予算がかかることが多い制作・リニューアルに十分な施策を講じられているかはしっかり確認すべきでしょう。

マーケティング・ユーザビリティの知識がないまま曖昧に進められるプロジェクトは高確率で失敗します。制作だけでなく、各施策に予算を配分したうえで制作に取り掛かりましょう。

リニューアル時は旧システムに戻れる体制にしておく

大規模もしくは複雑なシステム連携の場合は、リニューアル後に意図しない事態が発生してECサイトが止まってしまうリスクも。過去にはリニューアルのタイミングでオンライン販売が全てストップし、ニュースになる事案もありました。

障害発生時に旧システムに戻すことも選択肢に入れて制作を進めることをおすすめします。

6.まとめ

ECサイトを新規で作る、もしくはリニューアルするうえでWeb制作会社の選び方は非常に大切です。

今回おすすめした企業以外にも星の数ほど制作会社がありますが、ユーザ視点に立ったサイト制作を支援してくれる会社はそう多くありません。「ただサイトを作る」だけの視点から脱却してコンバージョンを獲得する・売上を出すという根本の目的に立ち返り、自社の状況に適した会社を選ぶよう意識してみてください。

お客様と売上UPという共通のゴールを目指すべく、課題のヒアリングからお力になれることのご提案まで、誠心誠意対応します。

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この記事を書いた人

Webコンサルタント
広告代理店にてメディア運営・SEOディレクション・Web広告運用を経験。
現在はコンテンツSEOとWeb担当者向けメディア『Webly』の編集を担当。

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