持ち家がある50~80代をターゲットに、より豊かな暮らしを送ってもらうための啓蒙活動として、Webメディアと相談サービス「SBIシニアの住まいとお金」を開始。今後のサービス認知度アップを目的に、すでに運用中のコラムとYouTubeの受け皿となるサービスサイトを構築する必要があった。
メディアの要素もあることから、自社サイトのデザインを維持しつつ、テイストを変えイラストの活用により親しみやすさを意識。ファーストビューでは、シニア向けの訴求と合わせて「住み替え」「リフォーム」「ローン返済」の資金相談に対応していることを記載。サービスページへの導線付近には、上場企業グループが運営していることも表し、信頼のおける企業であることが伝わるように構築した。