シニア層の不安を解消する「住み替えサポート」サイト改修

動画活用と的確な導線設計で問い合わせを創出

「SBIシニアの住まいとお金」および関連の住み替えページ

Client

クライアント

SBIエステートファイナンス株式会社は、金融、不動産、ITの技術を掛け合わせ、住宅金融分野におけるリーディングカンパニーを目指す企業です。1996年の設立以来、不動産の価値を的確に評価し、スピーディーな融資を行うことで顧客の資金ニーズに応えてきました。現在はSBIグループの一員として、個人向けの不動産担保ローンや住宅ローンに加え、シニア向けの「住まいとお金」に関する情報メディアの運営など、多彩なサービスを展開しています。健全な財務基盤と専門ノウハウを活かし、顧客の多様な課題を解決に導く体制を整えています。

会社名
SBIエステートファイナンス株式会社
事業内容
不動産担保金融事業(不動産担保ローン事業、不動産担保保証事業) ・金融メディア関連事業(メディア制作・運営事業、アライアンス事業)
資本金
24億500万円
社員数
71名

Result

プロジェクト成果

離脱率を改善しスムーズなCV導線を実現、シニア層の新規問い合わせ獲得に貢献。

Solution

関連ソリューション・サービス

Overview

プロジェクトの背景

本プロジェクトは、シニア層をターゲットとした情報サイト「SBIシニアの住まいとお金」における、離脱率の改善と問い合わせ件数の増加を目的として発足しました。
既存サイトでは、多くのページで離脱率が90%に達するケースが散見され、ユーザーが次のアクションを起こしにくいという課題を抱えていたからです。

具体的には、不動産担保ローンや住宅ローンの仮審査、資料請求といったコンバージョン(CV)への導線が不足していました。また、60歳以上のユーザーが持つ「住み替え時の資金計画」や「手続きの手間」に対する強い不安を払拭しきれていない点も改善を要するポイントでした。これらの課題を解決するため、ファーストビューの改修やストレスフリーな体験の提供を通じたリニューアルが必要とされました。

Process

「コンサル型制作・開発」の
取り組み内容

Point.01

現状分析と目標の明確化

各ページで高く推移していた離脱率を改善し、資料請求や仮審査などの問い合わせを獲得するという目標を設定しました。ユーザーが抱える住み替えのハードルや、資金への不安を詳細に洗い出しています。

サイトの位置づけ イメージ

サイトの位置づけ

Point.02

コンテンツ戦略の策定と他社分析

他社動向を調査し、ブランディングを重視するか、解説動画による回遊率向上を狙うかを検討しました。結果として、シニア層がエンタメ感覚で楽しみながら学べるYouTube動画コンテンツを充実させ、理解を深めるアプローチを採用しています。

競合動向と構想 イメージ

競合動向と構想

Point.03

ワイヤーフレーム設計と導線改善

ファーストビューでユーザーの心を掴むため、共感を呼ぶケーススタディや悩みを解決する仕組みを視覚的に配置しました。また、次のアクションにつながる関連コラムや問い合わせボタンへの明確な導線(CV導線)を設け、迷わず操作できるUIを構築しました。

ワイヤーフレーム イメージ

ワイヤーフレーム

Point.04

強みの可視化と訴求力強化

不動産会社と金融機関に個別に相談する手間を省き、ワンストップで伴走する「住み替えまるっとサポート」の価値を強調しました。SBIグループならではの多彩な商品ラインナップを明示し、専門家が寄り添う安心感をアピールしています。

まとめ

金融業界におけるWebサイトは、ユーザーからの信頼獲得が最も重要な要素となります。特にシニア層を対象とした本プロジェクトでは、専門用語が並ぶ複雑な金融商品を、動画や具体的なケーススタディを用いて直感的に伝わるよう工夫しました。顧客が抱く資金や引っ越しの労力への不安に対し、「ワンストップで伴走する」という企業の強みを明確に打ち出せた点が大きなポイントです。結果として、ユーザーの迷いを払拭し、次の相談行動へと自然に促す、金融機関ならではの安心感とホスピタリティを体現したリニューアルとなりました。

Output

アウトプット

サイトイメージPC
サイトイメージ モバイル
「SBIシニアの住まいとお金」および関連の住み替えページ

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