Webリニューアル・Webマーケティングの強化のご相談・ご依頼など、
売上アップに関することは、当社コンサルタントにお気軽にご相談ください。
手数料競争から脱却!安心と歴史を伝えるネット証券LPリニューアル
独自の強みでCVR低迷を打破!
Client
丸三証券は1910年創業の歴史ある中堅総合証券会社です。
長年「自主独立」と「自主営業」の経営方針を貫き、常にお客様の利益を最優先に考えたサービスを提供しています。
きめ細かいFace to Faceの対面営業の強みと、使いやすいオンライントレードサービス「マルサントレード」を融合させ、顧客満足度を高めています。
自己資本規制比率は業界トップクラスを誇り、顧客本位の投信販売会社評価でSランクを獲得するなど、堅実で信頼性の高い企業として支持されています。
Result
広告の費用対効果を大幅に改善した。
Solution
Overview
丸三証券では、これまでWeb集客においてGDN(Googleディスプレイネットワーク)などを活用していましたが、運用が停止してしまうという課題に直面し、それに代わる新たなDSP広告施策を急務として検討していました。
同時に、Webでの口座獲得が主流となるネット証券業界において、既存の広告用ランディングページ(LP)が競合他社と比較して劣っており、本来有利なはずの指名検索を含めLP経由のコンバージョン率(CVR)が低迷し、広告の費用対効果を圧迫している状況を打破することが求められていました。
Process
Point.01
楽天証券やSBIネオモバイル証券など、主要なネット証券会社のLPやキャンペーン内容を詳細に比較・分析しました。
他社が手数料の安さやポイント特典を強く推し出す中で丸三証券独自の優位性を見出すため、ターゲットを「50代半ば〜60代半ばでこれから株式投資を始める層」などに設定しました。
ネット完結に不安を抱く投資未経験者のインサイトを深掘りし、業界では珍しい音声ガイダンスなしの「コールセンターでの直接対応」という圧倒的な安心感を最大の差別化ポイントとして打ち出す戦略を立案しました。

競合比較
Point.02
策定した戦略に基づき、安心感や誠実さを視認性の良いデザインで表現するLPへとワイヤーフレームから大幅にリニューアルしました。スマートフォンでの閲覧をベースに設計し、ファーストビューで女性オペレーターの写真とともにコールセンターの電話番号を大きく配置することで、サポート体制の手厚さを直感的に伝えています。また、創業100年の歴史や第三者評価機関からの高評価といった企業自体の強みや権威付けを前面に出し、目立つ配色のCTA(資料請求・口座開設ボタン)でユーザーを迷わずアクションへ導く導線を構築しました。

ワイヤーフレーム案
Point.03
停止したGDNに代わる新たな集客チャネルとして、CriteoなどのDSP広告の導入を進め、トップ面への配信等を視野に入れたシミュレーションを実施しました。
同時に、効果的な広告運用には正確なデータ計測が不可欠であるものの、以前はGoogleアナリティクスが未導入で有効なページが把握できていない状態でした。
そこで、Googleタグマネージャーの導入や、サービスの終了が予定されていた既存の測定ツールから新しい効果測定ツールへの移行計画を整理し、広告効果の正確な測定と継続的な改善サイクルを回すための基盤を構築しました。
Point.04
金融業界、特にネット証券におけるランディングページは、無形で複雑な金融商品に対するユーザーの不安を払拭し、企業の信頼性を担保する「Web上の店舗」として極めて重要です。競合が激化する中、単なるキャンペーン訴求だけでなく、自社独自の強み(手厚いサポート体制や歴史的実績など)を的確に伝え、スマートフォン等での使いやすさを追求したLPを用意することが、費用対効果の改善と確実な顧客獲得に直結します。
Output
Webリニューアル・Webマーケティングの強化のご相談・ご依頼など、
売上アップに関することは、当社コンサルタントにお気軽にご相談ください。
Consulting Specialist