本資料について
オンライン診療に対応する主要18サイトを対象に、複数のコンサルタントがヒューリスティック評価を実施しました(2025年5月)。評価は「第一印象」「全体像の把握」「ナビゲーション設計」「医療機関としての信頼性」「オンライン診療の仕組みの説明」「問合せ・よくある質問」の6軸100点満点で構成されています。オンライン専業が伸び悩む一方、実店舗を持つハイブリッド型が上位を独占した背景を、得点データから読み解きます。
本資料でわかること
- 評価の全体像:総合1位「まずはネットでクリニック」82.3点、2位「四谷内科・内視鏡クリニック」81.6点を含む上位5サイトのスコアと講評。
- 信頼性が決定打:上位2サイトは「医療機関としての信頼性(20点満点)」で平均11.9点を大きく上回るスコアを記録しました。
- 加点要因:医師の経歴・背景・保有機材まで網羅したプロフィール、品質の高い院内画像、予約段階で費用が把握できる導線。
- 減点要因:手順や費用の説明を欠いたまま外部システムへ丸投げする構成、医師写真の不足、下層ページに埋もれた診療実績。
- 改善3アクション:実体のある安心感の演出、手続き・費用の透明化とUI最適化、MECEなメニュー設計と余白のコントロール。
こんな方におすすめです
- オンライン診療を導入したものの、予約件数が想定に届いていないクリニックのご担当者様
- 初診患者の不安を払拭するサイト構成を検討している医療機関のWeb担当者様
- 外部予約システムへの連携部分で離脱が起きていると感じている方
- 自院サイトを客観的な基準で評価し、改善の優先順位を決めたい方
著者・監修者
著者
伊藤 肇 UI・UXスペシャリスト 執行役員
1997年慶應義塾大学卒業後、大手電機メーカーにて仕事の仕方を学ぶ。
2000年からデジタルマーケティング業界で、大手企業のウェブマーケティングを支援。
GoogleAnalyticsが始まる前の2002年にサーバーの生ログを集計して「アクセスログ解析」をレポート。2006年にサイバーエージェント、アルベルト(現アクセンチュア併合)を含め業界をリードする各社を招待して「コンバージョンアップサミット」を主催。
以降、800超のプロジェクトでサイトユーザビリティやCRM改善に携わる。
2025年11月5日REAL VALUE(リアルバリュー)にプレゼンターで出演。堀江貴文氏のYouTube ホリエモンチャンネルにて公開中。
