本資料について
企業のWeb担当者219名を対象に、UI/UX改善の進め方と成果の実態を調査したレポートです。内製のみで進める企業の52.2%が「成果が見えない・どちらともいえない」状態にあり、その背景にはスキルとリソースの構造的な不足があります。現場が直面する課題、体制の限界、そして外部活用の有無が生む成果の差をデータで示します。
調査から見えた4つのポイント
- 目的と現実のギャップ:CV増加26.9%、CVR改善20.1%とビジネス成果を目指す一方、現場は「スキル不足」49.8%、「システム上の制約」44.3%、「リソース不足」42.5%という壁に直面しています。
- 兼任体制がPDCAを止める:専任体制はわずか27.4%。46.1%は兼任スタッフがPDCAを回し、20.6%は「誰も回していない」状態です。数値的な成果まで評価されている企業も35.6%にとどまります。
- 成果を分ける外部活用:継続的に外部委託している企業は43.4%が「成功している」と回答。KPI設計や効果測定の仕組みづくりまで支援を受けているため、成果が明確になっています。
- 現場が求めている支援:「課題の可視化」57.6%、「アクセス解析のノウハウ」49.3%、「PDCAを回せる体制」「成果につながるKPI設定」各42.4%が上位です。
こんな方におすすめです
- UI/UX改善を内製で進めているが成果を実感できていない方
- 兼任体制でサイト改善を担当し、PDCAが回らず悩んでいる方
- 改善の取り組みを社内で数値評価できていないWeb担当者の方
- 外部パートナーの活用を検討し、判断材料を求めている方
著者・監修者
ECマーケティング編集部
ECマーケティングは、AI時代の、伴走型マーケティング支援・制作会社です。
デジタルマーケティング戦略の入口から成果が出る実施・検証現場まで、お客さまの隣をリードしながら歩き続けます。
伊藤 肇 UI・UXスペシャリスト 執行役員
1997年慶應義塾大学卒業後、大手電機メーカーにて仕事の仕方を学ぶ。
2000年からデジタルマーケティング業界で、大手企業のウェブマーケティングを支援。
GoogleAnalyticsが始まる前の2002年にサーバーの生ログを集計して「アクセスログ解析」をレポート。2006年にサイバーエージェント、アルベルト(現アクセンチュア併合)を含め業界をリードする各社を招待して「コンバージョンアップサミット」を主催。
以降、800超のプロジェクトでサイトユーザビリティやCRM改善に携わる。
2025年11月5日REAL VALUE(リアルバリュー)にプレゼンターで出演。堀江貴文氏のYouTube ホリエモンチャンネルにて公開中。
