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地方移住支援サイトUI/UX戦略 西日本編

地方移住支援サイトUI/UX戦略 西日本編

本資料について

公式移住ポータルサイトを対象に、移住検討者の視点から「情報への到達しやすさ」と「検討の安心感」を100点満点で評価したレポートです。上位は京都府86.4点、高知県81.8点、宮崎県81.3点。上位サイトに共通するのは、綺麗ごとで終わらないリアルな情報開示と、迷わせない情報設計でした。

調査から見えた4つのポイント

  • リアルな情報開示が信頼を生む:生活費のBefore/Afterや失敗から学ぶUIJターン、おすすめしない人への言及など、あえてネガティブ要素も示す姿勢が権威性につながります。
  • 緻密なナビゲーション:MECEなカテゴリ分類、スマホ下部のフローティングメニュー、支援金の対象確認フローチャートなど、自分の場合をすぐ把握できる設計。
  • 機会損失を生む3つの欠陥:FAQの不在、PDF依存と情報分散、PCの構成を押し込んだスマホ最適化の不足。
  • セルフチェックリスト:FAQの網羅性、リアルなデータの有無、制度説明の図解、スマホでの到達性という4項目で自サイトを診断できます。

こんな方におすすめです

  • 自治体のWebマーケティング・広報・移住促進ご担当者様
  • 移住相談や問い合わせの件数を増やしたい方
  • サイト改善の優先順位を客観的に判断したい方
  • PDF中心の情報発信からの脱却を検討している方

著者・監修者

伊藤 肇
著者

伊藤 肇 UI・UXスペシャリスト 執行役員

1997年慶應義塾大学卒業後、大手電機メーカーにて仕事の仕方を学ぶ。
2000年からデジタルマーケティング業界で、大手企業のウェブマーケティングを支援。
GoogleAnalyticsが始まる前の2002年にサーバーの生ログを集計して「アクセスログ解析」をレポート。2006年にサイバーエージェント、アルベルト(現アクセンチュア併合)を含め業界をリードする各社を招待して「コンバージョンアップサミット」を主催。
以降、800超のプロジェクトでサイトユーザビリティやCRM改善に携わる。
2025年11月5日REAL VALUE(リアルバリュー)にプレゼンターで出演。堀江貴文氏のYouTube ホリエモンチャンネルにて公開中。