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受験生に選ばれる国公立大学Webサイトの条件

受験生に選ばれる国公立大学Webサイトの条件

本資料について

本資料は、全国30の国公立大学のWebサイトをECマーケティング社の専門コンサルタント3名がヒューリスティック評価した調査をまとめたものです。トップページの視認性、ナビゲーション、受験生ページなど7つの評価軸・合計100点満点で採点し、成功校と課題校を分けた要因を実名で解説します。少子化により受験生層が縮小するなか、公式サイトの価値向上が志願者獲得を左右するという前提に立っています。

調査から見えた4つのポイント

  • 上位校の顔ぶれ:1位は愛媛大学95.2点、2位は筑波大学94.3点、3位は神戸大学93.8点。メリハリのあるナビゲーションと臨場感のある写真表現が共通しています。
  • 伸びしろのある大学:東京大学56.6点、熊本大学59.3点、金沢大学61.6点。いずれもサイト全体が提供者目線で設計され、受験生が目的の情報に辿り着きにくい状態にありました。
  • 明暗を分けた決定的な違い:ナビゲーション構造、検索性・導線、コンテンツ表現の3軸で、トップ校と課題校のアプローチを対比して示します。
  • 3つの改善アクション:スマホファーストでのナビゲーション再構築、資料請求フォームやパンくずリストの整備による導線強化、写真と適切なフォントサイズによる表現のアップデートを提示します。

こんな方におすすめです

  • 大学・教育機関のWeb・広報を担当されている方
  • 自校サイトが受験生目線になっているか客観的に確かめたい方
  • フルリニューアルの前に優先すべき改善点を見極めたい方
  • オープンキャンパスや資料請求への導線を強化したい方

著者・監修者

伊藤 肇
著者

伊藤 肇 UI・UXスペシャリスト 執行役員

1997年慶應義塾大学卒業後、大手電機メーカーにて仕事の仕方を学ぶ。
2000年からデジタルマーケティング業界で、大手企業のウェブマーケティングを支援。
GoogleAnalyticsが始まる前の2002年にサーバーの生ログを集計して「アクセスログ解析」をレポート。2006年にサイバーエージェント、アルベルト(現アクセンチュア併合)を含め業界をリードする各社を招待して「コンバージョンアップサミット」を主催。
以降、800超のプロジェクトでサイトユーザビリティやCRM改善に携わる。
2025年11月5日REAL VALUE(リアルバリュー)にプレゼンターで出演。堀江貴文氏のYouTube ホリエモンチャンネルにて公開中。