本資料について
不動産投資業界では、強引な電話営業に対する顧客の忌避感が高まり、個人情報の取り扱い基準も厳しくなったことで、従来のアウトバウンド営業によるリスト獲得が困難になっています。本資料は、見込み顧客自らが情報収集を行い納得して問い合わせる「インバウンド100%」の仕組みを構築するための、具体的な設計手法と体制づくりを解説します。
本資料でわかること
- カタログ型から営業エンジン型へ:Webサイトが単なる会社紹介や物件情報の羅列にとどまっている状態から、顧客の心理変容に伴走する戦略的なUI/UXへ転換する考え方を示します。
- ペルソナ別のシナリオ設計:高年収の外資系企業勤務層には非公開情報や成功事例をフックにエージェント指名や資料ダウンロードへ、基礎知識を求める層にはメリット・リスクやシミュレーションなどの教育コンテンツを経由して初心者向けセミナーへ誘導します。
- 検索市場の「隙」を突く戦略:主要検索市場は一部の大手が圧倒的なコンテンツ量で寡占状態にあります。正面突破が困難な環境で、他社が弱い領域や同業他社が実施していない集客手法を検討する視点を提示します。
- 実務担当者が陥りやすい3つの罠:営業のプッシュ色が強すぎる、資料請求の特典が単一で多様なニーズを取りこぼしている、セミナーの訴求・場所が画一的で埋没している、という失敗例と改善策を対比します。
- インバウンド基盤構築の4ステップ:要件定義と戦略設計、コンテンツ原稿の作成、SEO最適化とサイト構築、プロモーション展開の流れを、内製すべき範囲と外注すべき範囲を明示しながら解説します。
こんな方におすすめです
- 電話営業中心の体制から、Web経由のインバウンド獲得へ移行したい不動産投資会社の方
- 大手が寡占する検索市場のなかで、自社独自の集客戦略を組み立てたい方
- ターゲット層ごとにコンバージョンシナリオを設計し直したいマーケティング担当者の方
- 自社サイトに専用LPやオウンドメディア、失敗事例・Q&Aコンテンツが不足していると感じている方
著者・監修者
ECマーケティング編集部
ECマーケティングは、AI時代の、伴走型マーケティング支援・制作会社です。
デジタルマーケティング戦略の入口から成果が出る実施・検証現場まで、お客さまの隣をリードしながら歩き続けます。
伊藤 肇 UI・UXスペシャリスト 執行役員
1997年慶應義塾大学卒業後、大手電機メーカーにて仕事の仕方を学ぶ。
2000年からデジタルマーケティング業界で、大手企業のウェブマーケティングを支援。
GoogleAnalyticsが始まる前の2002年にサーバーの生ログを集計して「アクセスログ解析」をレポート。2006年にサイバーエージェント、アルベルト(現アクセンチュア併合)を含め業界をリードする各社を招待して「コンバージョンアップサミット」を主催。
以降、800超のプロジェクトでサイトユーザビリティやCRM改善に携わる。
2025年11月5日REAL VALUE(リアルバリュー)にプレゼンターで出演。堀江貴文氏のYouTube ホリエモンチャンネルにて公開中。
