本資料について
住宅建設・リフォーム業界において、集客施策を打っているのに無料相談や見積もり依頼が増えないという停滞状態を、客観的な診断から立て直すプロセスをまとめた資料です。ある外壁塗装・リフォーム会社では、ユーザー目線での情報再構築によりWeb経由の問い合わせが大きく改善しました。その改善プロセスをBefore/Afterのワイヤーとともに解説します。
本資料でわかること
- 問い合わせ改善につながった施策:ファーストビュー直下に「こんな症状が見られたら」を配置して不安を喚起し、坪数・階層別の費用目安を明記して透明性を確保、コントラストの高い無料見積りボタンで導線を強化した3点を具体的に示します。
- SEO内部構造の見直しと成果:画像化されていた見出しをプレーンテキストのH1タグへ修正し、alt属性の最適化やCSSの外部化を実施。あわせて中立的なオウンドメディアを展開し、「外壁塗装 業者選び」「外壁リフォーム 事例」「屋根修理 費用」の3キーワードが圏外から1位へ改善しました。
- 4カテゴリ計29項目の客観診断:サイト全体および共通訴求コンテンツ(8項目)、メニュー配下構造(8項目)、事例ページ配下(6項目)、見積依頼・資料請求フォーム(7項目)をスコアリングし、投資対効果の高い施策から着手する手法です。
- 実務担当者が陥る3つの罠:事業構造とサイト構造の不一致、ユーザーの不安を無視したスペック偏重、視認性の低いCV導線と不透明な費用感という失敗パターンを、症状と根本原因に分けて整理します。
- 内製と外注の線引き:日々の施工事例更新やオウンドメディアの一次原稿は内製、網羅的なヒューリスティック評価やサイト全体の再設計は専門家へと、リソース最適化の考え方を示します。
こんな方におすすめです
- 広告費を投じてもWeb経由の問い合わせが頭打ちになっている住宅建設・リフォーム業界のWeb担当者の方
- 主観的なデザイン論ではなく、客観的な基準で自社サイトのボトルネックを把握したい方
- SEOの内部構造とUI/UXの両輪を、どの順序で改善すべきか迷っている方
- 限られたリソースのなかで、内製すべき領域と外注すべき領域を整理したい方
著者・監修者
著者
伊藤 肇 UI・UXスペシャリスト 執行役員
1997年慶應義塾大学卒業後、大手電機メーカーにて仕事の仕方を学ぶ。
2000年からデジタルマーケティング業界で、大手企業のウェブマーケティングを支援。
GoogleAnalyticsが始まる前の2002年にサーバーの生ログを集計して「アクセスログ解析」をレポート。2006年にサイバーエージェント、アルベルト(現アクセンチュア併合)を含め業界をリードする各社を招待して「コンバージョンアップサミット」を主催。
以降、800超のプロジェクトでサイトユーザビリティやCRM改善に携わる。
2025年11月5日REAL VALUE(リアルバリュー)にプレゼンターで出演。堀江貴文氏のYouTube ホリエモンチャンネルにて公開中。
