本資料について
大手不動産ポータルサイトのスマートフォン版改修を題材に、物件一覧ページからのCVRを24%向上させたUI刷新の実例をまとめた資料です。流入やPV数は伸びているのに問い合わせが増えないという停滞の背景には、アクセスログには表れない「心理的障壁」や「無意識の迷い」があります。数値データだけでは見えない摩擦をどう特定し、どう解消したのかを具体的に解説します。
本資料でわかること
- CVRを24%向上させたUI刷新:条件変更時のこだわり条件のデータ保持、ページ上部への「検索条件変更」導線の追加、並び替えプルダウンの即時反映という3つの改修内容を、Before/Afterのワイヤーで示します。
- トリプル評価の方法論:アクセス解析・ヒューリスティック評価(専門家評価)・ユーザー行動観察(被験者テスト)を組み合わせ、定量と定性の両面から見えないフリクションを特定する手順を解説します。
- 比較対象は同業他社だけではない:ユーザーは検索UIに優れた異業種サイトの操作感に慣れており、その水準で自社サイトが評価されている実態を整理します。
- 制作者側の思い込みが招く離脱:検索ボタンの配置ミスによる意図しない一覧ページへの遷移、「検索結果が0件になるのでは」という不安から詳細条件を設定しないユーザー心理など、典型的な誤解パターンを取り上げます。
- 内製と外注の切り分け:自社で確認・改修できるチェックポイントと、第三者による行動観察テストが必要な領域の線引きを、自己診断チェックリストとともに提示します。
こんな方におすすめです
- アクセス数は伸びているのに問い合わせ(反響)が増えず悩んでいる不動産サイトのWeb担当者の方
- 改修を繰り返しても成果につながらず、離脱の真の要因を特定したい方
- スマートフォン経由の流入が主流となるなかで、検索・絞り込みUIを見直したい方
- UI/UX改善のどこまでを内製し、どこから専門家に任せるべきか判断基準を持ちたい方
